馬橋稲荷神社

歴史と地名

神社イメージ

明治時代の馬橋 2

鎮座地
東京都杉並区阿佐谷南2-4-4

明治5年の人口と耕地面積

戸数56戸 312人 耕地67町1反歩余

明治9年に政府は、税金を徴収する目的で、厳重な地押し調査(検地)を実施しましたが、幕政時代の検地が非常に厳重だった関係から、隠し田や縄延べ地は殆どなかったようです。

明治22年に町村制が施行され、高円寺、馬橋、阿佐ケ谷、天沼、成宗、田端の6ヶ村が合併して、戸数477戸、人口2899人の杉並村が成立し、馬橋村は杉並村大字馬橋になりました。

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