馬橋稲荷神社

神棚のまつり

神棚

神棚のまつり 1

鎮座地
東京都杉並区阿佐谷南2-4-4

なぜ神棚をおまつりするのですか?

昔の家を思い浮かべてみましょう。神様がまつられた所は、台所・かまど・井戸・玄関・お手洗いや、最も代表的な大黒柱などです。共通点といえば、家の要と生活にかかせない所。

私たちの祖先はその大切な働きに魂を感じ神々を意識してきました。

特に、大黒柱は家を力強く支える柱であり、中心です。この姿が家の魂、ひいては家族の絆の魂として大切にされたのです。

柱を中心に家族そろって様々な祭りが営まれました。神棚をまつることもこれと同様です。

それぞれの家には家の「魂」があり、様々な職業にも魂と呼べる信念や誇りがあるはずです。

神棚には国や土地の神々をまつると共に、個々の家の魂をもまつっているのです。

そして日々の感謝や祈りを捧げることによってそこに集う人々の和や秩序が生まれてきます。家庭の絆が薄れたと言われる現代社会、祖先の伝えた生きる知恵を思い起こしたいものです。

神棚をどのように活かしたらよいのでしょうか?

前述の通り神棚はある意味で家の魂であり、日々の感謝や祈りを捧げることで家族の和や秩序が生まれてくるといわれます。

それは神棚を中心とした「まつり」によってもたらされるのです。

年に何度か年中行事というまつりを繰り返すことにより、家族の役割が自然と整い、その折々のお節料理(正月だけではない)家独特の風味となります。

そして、まつりを心から行うことは神様・祖先様の有り難み、父母の大切さを無言のうちに子供たちに知らせ、伝えることになるでしょう。

政治のことを「まつりごと」と言いますが、本来「まつり」と「行政」の両方からなる、いわゆる祭政一致だったのです。

そして神様を中心としたこの制度は国のみならず村や家と言った日本のあらゆる社会の中にあって、心の秩序を築き上げる大切な役割があったのです。

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