「福寿の守り」 長寿と、この一年の幸せを祈る 羽子板の形をしたお正月らしいお守りです。 一年の計は元旦にあり 福寿は長寿とこの一年の幸せを表します。 全て当社の手作りです。今後の幸せを導く色をお選び下さい。 ※頒布は一月中となります。
元旦には境内が参拝者で賑わい、本殿前には氏子有志奉納の提灯が飾られ、色とりどりのお守りが授与されます。大晦日と元旦には、氏子青年会の奉仕で甘酒のふるまいもあります。
「とんど焼き」は、正月にお迎えした年神様をお送りする行事で、1月7日に行われます。年神様は、一年の生命力を授けてくれる神様です。 各家庭から持ち寄られた正月飾りをお焚き上げし、炎と煙と共に年神様にお帰りいただきます。その際、神職が「けいひつ」と呼ばれる昇神のかけ声を唱えます。 「とうといものを焼くこと」に由来する伝統行事として、大切に受け継がれています。 とんど焼きの日には大釜で2杯の七草粥や甘酒が振る舞われます。
「節分祭」 追難豆まき式 お菓子配布
「初午祭」 紅白祝餅を差し上げます。 氏子が集いにぎやかに餅つきが行われ、60kgの餅米を紅白の餅につきあげます。 つきあげられた餅は婦人会の人たちで丸餅にして、集まった氏子達に配られます。
「春季慰霊祭」を執り行います。
「新入学児童祈願祭」
「子供縁日大会」 氏子青年会主催
「夏越の大祓」 茅の輪くぐり お供物授与
「例大祭」
「秋季慰霊祭」
「七五三祝」
「新穀感謝祭」
「大祓式」 12月30日に行われる大祓。 茅の輪をくぐることによって、罪汚れを祓い落とすとされています。
「除夜祭」 甘酒を参拝者に振る舞います。
「月次祭」